マンションのリノベーション|費用と期間・間取り計画の注意点をチェック

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そろそろ…?と思いつつも、タイミングが難しいマンションのリノベーション。リノベーションには多額の費用がかかること、リノベーション中は暮らしが不便になることなどを想定した上で準備しておくことが大切です。
今回は、マンションのリノベーションを始める前に知っておきたい費用やかかる期間、マンションリノベーションの注意点についてまとめました。これからのリノベーション計画に、ぜひお役立てください。

 


コラムのポイント
・マンションのリノベーションにかかる費用は、800〜1500万円と幅があります。これは使用する建材や設備のグレード、マンションの階数や広さ、どの程度間取りを変更するのか、などによって変わります。
・どのくらいの費用や期間がかかるのかを把握した上で準備をしておけば、満足のいくリノベーションができるはずです。注意点もしっかりおさえながら、リノベーション計画をたてていきましょう。


 

マンションのリノベーションはいつ始める?

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住み続けるうちに、住まいははだんだんと老朽化していきます。そのため、定期的にメンテナンスをする必要があります。

・壁紙の剥がれ、汚れ
・床材の傷、へこみ
・設備の老朽化、故障
・トイレやお風呂、キッチンの水漏れ

築15年を超えたあたりから様々な場所の老朽化や故障、傷みが目立つようになってきます。上記のような症状がみられ始め、そのままにしておくと支障がありそうな場合は早めに対策をたてましょう。自分たちでできるメンテナンスをこまめに行うのももちろん大切ですが、状態によっては大掛かりなリノベーションを行い、いつまでも安心して住み続けられる環境を保つことが大切です。

そして、老朽化や劣化だけでなく、家族のライフスタイルが変わってきた時もリノベーションのタイミングです。家族5人で暮らすために必要な間取りと、子どもたちが巣立った後夫婦2人で暮らすために必要な間取りは異なります。家は住む人のためのもの。家族の暮らしに家を合わせていくことが、リノベーションの大きな役割でもあります。

 

 

 

マンションリノベーションの費用と期間

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中古マンションをリノベーションする場合、どのくらい費用や期間がかかるものなのでしょうか。

費用

マンションのリノベーションにかかる費用は、800〜1500万円と幅があります。これは使用する建材や設備のグレード、マンションの階数や広さ、どの程度間取りを変更するのか、などによって変わります。
ご紹介した金額が必ずかかる、というわけではなく、もちろん予算内におさえることは可能です。設備のグレードを下げる、大掛かりな間取り変更はしない、など調整していくことで、費用をおさえながら希望するリノベーションをすることができます。

期間

リノベーションの工事自体は、平均して3〜4ヶ月かかるといわれています。しかしマンションの構造が想定以上に劣化していたり、台風などの災害に見舞われたりすると工事は遅延します。また、新型コロナウイルス蔓延のような非常事態によって、建材を調達できず工事を進めることができないこともあります。
リノベーションにかかる期間も、マンションの広さや計画内容によって変わります。どのくらいの期間を想定しておくのかについては、事前にリフォーム会社に確認しておきましょう。

 

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マンションリノベーションの注意点

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▶︎ 家族でたのしめるヴィンテージ風の住まい

戸建て住宅とは異なり、共同住宅のマンションではリノベーションを進めていく場合いくつか注意が必要です。

 

管理規約の確認

マンションには『占有部分』と『共有部分』とがあり、リノベーションできるのは『占有部分』となります。
これには、マンションのバランスや強度を保つためという理由があります。例えば、窓枠や窓のサッシは多くのマンションで共有部分になっています。各家庭で好き勝手変更してしまうと、マンションの外観に影響を与えてしまうためです。このように制限があるため、事前に管理規約の確認をしておきましょう。
ただし、占有部分であっても規約によっては自由にリノベーションできないこともあります。マンションや管理組合よって異なるため、こちらも合わせて事前に確認しておきましょう。

管理組合への申請

リノベーションをする前に、管理組合に申請をしましょう。小さな範囲でも、無許可で修繕することはできません。申請をし、許可を得て初めてリノベーションに取り掛かることができます。
申請がおりないと工事を進めることができないため、もしズレてしまうと工期が全体的にずれ込んでしまうこともあります。そうなると余計な費用がかかったり、希望する時期にリフォームを終えることができなかったりとデメリットも多いので、早めに申請作業は行いましょう。

構造上できないリノベーションに注意

リノベーションの内容によっては、構造上断念せざるをえないことがあります。基本的に共有部分に当たるため、窓を大きくしたい、すりガラスに変更したい、などはできません。また、柱ではなく壁で建物を支えている壁式構造の場合、壁を取り除いて広い間取りに変更するといった工事ができません。
他にも、排水管の位置によっては水回りの移動ができない、などもあります。
どのような構造になっているのかを設計図などで事前に確認した上で、間取り計画をたてていくようにしましょう。

マンション全体の電気量に注意

マンション全体の電気総容量は決まっています。そのため、各家庭で使用できる電気量も上限があります。リノベーションによって新しくエアコンを設置する、オール電化にする、コンセントの数を増やし使用する家電量を増やす、などが難しいケースもあるため、こちらもどのくらい容量に余裕があるのかを管理規約で事前に確認しておきましょう。

 

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マンションリノベーションの実例

ライズクリエーションが手がけた、マンションリノベーションの実例をご紹介します。

 

インダストリアルなヴィンテージスタイル

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工場をイメージさせるような、コンクリートやスチールの無骨さがかっこいいインダストリアル。そんなシンプルな美しさを追求したのがこちらのマンションです。

55㎡という限られたスペースのマンションを、部屋を減らしてリビングにすることで住空間にゆとりを加えました。

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温もりや安心感を与えてくれる自然素材。 元々あった和室はなくして、ワンフロアの広々リビングスペースに変更しました。 ヴィンテージ感を強調するために、あえてコンクリートの壁にし、さらに空間をシンプルに引き締めるためにフローリングにもこだわりました。

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キッチンとリビングを区切る壁は格子に黒板クロスを使用。一面を壁にするよりも圧迫感が減っただけでなく、カフェを彷彿とさせるおしゃれな雰囲気に。

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エントランス、洋室、トイレ。洗面所などすべてにこだわり、ヴィンテージスタイルの住まいが完成しました。

 

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マンションリノベーションを始めるなら…

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どのくらいの費用や期間がかかるのかを把握した上で準備をしておけば、満足のいくリノベーションができるはずです。注意点もしっかりおさえながら、リノベーション計画をたてていきましょう。

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