【マンションリノベ】5つのデメリットと解決方法

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今の暮らしをより快適にすることができるマンションのリノベーション。住まいを変えることなく今のライフスタイルに合わせて間取りを考えることができる、デザインや設備が一新される、などいいところがたくさんある一方でデメリットももちろんたくさんあります。リノベーションをした後で『後悔した…』となるのは避けたいですよね。どんなデメリットがあるのかを事前に把握しておけば、対策を講じることができます。
そこで今回は、マンションリノベーションのメリット・デメリット、後悔しないためにできる対策をご紹介します。これからのリノベーション計画に、ぜひお役立てください。

 


コラムのポイント
・リノベーションに関する、いい部分ばかりフォーカスした情報を鵜呑みにしていては危険です。『後悔した…』とならないよう、メリットもデメリットも把握した上で、リノベーション計画を立てていくようにしましょう。
・事前にできる対策を講じた上で、納得のいく住まいにリノベーションしていきましょう。


 

リノベーションの見落としがちな落とし穴

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古くなった住まいに新たな命を宿すリノベーション。最近では、新築を建てるよりもリノベーションをして新しい住まいをつくる人が増えてきています。
確かに、新築よりも費用をおさえることができる上、住まいを変えることなく今のライフスタイルに合わせて間取りを考えることができる、デザインや設備が一新される、といったメリットはたくさんあります。しかしリノベーションするとはいえ、元々は老朽化したマンションのためデメリットも数多くあります。いい部分ばかりにフォーカスした情報を鵜呑みにしていては危険です。『後悔した…』とならないよう、メリットもデメリットも把握した上で、リノベーション計画を立てていくようにしましょう。

 

 

 

リノベーションのメリット・デメリット

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マンションリノベーションのメリット、デメリットをそれぞれみてみましょう。

メリット

メリット① トータルコストをおさえることができる

新たに家を建てるよりも、マンションをリノベーションした方がトータルコストをおさえることができます。使用する建材や間取りを工夫すれば、場合によってはさらに費用をおさえることができます。

メリット② 資産価値が下がらない

新築住宅の場合、建てて15年もすれば価格が下落していきます。しかし今のマンションなら価格がすでに安定しているので、価値が下がる心配がありません。

メリット③ 今のライフスタイルに合わせることができる

リノベーションをすることで、今の家族に合わせた間取りに変更することができます。部屋を余らせてしまう、使い勝手が悪い、といった心配がなくのびのびと使用することができます。

メリット④ 日々のストレスを軽減

老朽化した住宅では、ちょっとした段差や使い勝手の悪さ、間取りの悪さなどでストレスが溜まってしまいます。しかしリノベーションすることで、そういったストレスのもととなるものをなくすことができます。

メリット⑤ おしゃれなデザインになる

リノベーション前の間取りやデザインは、どうしてもデザインの古さが気になるもの。しかしリノベーションすることでおしゃれな今時の家にガラリと生まれ変わることができます。

 

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デメリット

デメリット① 想定外の費用がかかる可能性がある

築年数が経っているマンションの場合、いざリノベーションを始めてみると想像以上に劣化が進んでおり、追加で費用がかかる可能性があります。特に水回りは、床材を剥がしてみないと劣化の進捗具合がわからないことも多いため、予算を多めに組んでおく必要があります。

デメリット② 構造によっては希望の間取りにできない

マンションの構造によっては、柱を取り除くことができない、床材を変更できない、などの理由から希望している間取りに変更できないことがあります。せっかくなら大胆にリノベーションしたい!という願いが叶わない可能性があるので注意が必要です。

デメリット③ 占有部分はリノベーションできない

マンションの場合、リノベーションできる部分は『占有部分』のみです。玄関ドアの変更や窓のサッシの変更などはできない可能性があります。

デメリット④ 住む場所に困る

リノベーション中は、マンションに住み続けることができないため、仮住まいを準備する必要があります。実家など身を寄せる場所が近くにあればいいのですが、小学校や職場からの適度な距離で長期間過ごせる場所となると、なかなか見つからない可能性もあります。

デメリット⑤ 耐震性の問題

築年数が経っているマンションに住み続ける場合、耐震性の問題があります。地震大国日本では、いつ大きな地震に見舞われるかわかりません。いつ建てられたマンションなのか、修繕計画はどのようになっているのかなどを今一度確認しておくことが大切です。

 

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マンションリノベを後悔しないためにできる対策

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後悔しないためにも、リノベーションを始める前にできる対策をたてておきましょう。

 

対策① 引き渡し時期の確認と検討

リノベーションをする際、工事はどのくらいの期間で行うのか、引き渡しはいつ頃になるのか、などしっかりと確認しておきましょう。
一般的に、リノベーションの工事自体は3〜4ヶ月かかるといわれています。しかし構造が想定以上に劣化していたり、災害に見舞われたりすると工事は遅延します。また、新型コロナウイルス蔓延のような非常事態によって、建材を調達できず工事を進めることができないこともあります。様々なリスクを考えて、余裕を持って工期を想定しておきましょう。

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また、リノベーションの打ち合わせや設計にも時間がかかります。納得のいく間取りが完成しなければ、半年以上かかることも珍しくありません。段取りよく進めていくためにも、いつまでにプランニングを終えるのか、遅くともいつまでに住み始めたいのか、などをあらかじめ決めた上で、打ち合わせを進めていきましょう。

 

対策② 優先順位を明確にしておく

自分たちにとって、リノベーションする上で何が大切なのかを洗い出し、優先順位を明確にしておくこで納得のいくリノベーションをすることができます。

・予算
・設備のグレード
・デザイン
・住宅の性能
・リノベーション会社との相性

など、優先順位の高いものを大切にしながら計画を建てていきましょう。

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例えば『予算』の優先順位が最も高い場合、打ち合わせを重ねる中でリフォーム箇所が増え、予算を超えてしまったとしても、予算内におさえるためにはどこの費用を削ると良いのか、使用する設備や建材を変更することで対応できないか、など対策をたてることができます。自分たちにとって大切なものがわかっていれば、迷うことも減り決断スピードも早くなるのでスムーズにリノベーションすることができるでしょう。

 

対策③ 話し合いをしっかりと

家は家族みんなが快適に過ごすための場所です。1人の意見や要望を推し進めてしまうと、他の家族に不満が溜まってしまいます。優先順位を洗い出す際も、家族でしっかりと話し合いをした上で、計画を進めていきましょう。各々にとって最も優先順位が高い内容を大切にしながら計画を進めていけば、誰にとっても満足度の高いものになります。

 

対策④ 会社選びは慎重に

自分たちが理想とするリノベーションが出来るかどうかは、依頼するリフォーム会社によって変わります。事前にホームページなどを確認して施工事例をチェックするのはもちろんのこと、良い関係性を築きながら打ち合わせを進めることができるか、希望プラスαのアドバイスをしてくれるのか、といった部分も見極めた上で依頼するようにしましょう。

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事前の問い合わせや相談会、リノベーション見学会に参加しておくとしっかりと話を聞くことが出来る上、リノベーションのイメージもしやすいため安心です。

 

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マンションリノベーションを始めるなら…

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どんなデメリットがあるのかを事前に把握した上でリノベーション計画を立てていけば、後悔することもありません。事前準備をした上で、納得のいく住まいにリノベーションしていきましょう。

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